【2025年新年のご挨拶】
「思い描く理想の家」を手に入れて
設立から10周年を迎えた昨年、同社では新たな試みとして設計士を常駐し、設計事務所登録も行いました。
「一番の理由は、お客様が思い描く理想の家を実現させるお手伝いがしたい、その一心です」
理想の住まいを実現させるためには、顧客と担当者の間に認識のズレがないことが大切。アスカでは設計士を置くことにより、物件の購入から設計、建築まで一貫して行うことができるようになりました。そのため、担当者が家探しの段階から二人三脚で寄り添ってくれます。また、全てを自社で賄うため、外注することがなく、コストの抑制にもつながります。
家を探す際も建てる際も、専門的な目線で提案してくれるのも人気の秘訣。「ヒアリングをしっかり行った上で、お客さんが望んでいそうなものに加え、視点を変えた提案もさせていただきます。なんで家を探しているのか、どんな希望をお持ちなのか、その背景まで目を向けて、明確なイメージを持ってもらえる提案がプロの仕事だと思うのです。
「家は建てたら終わりではありません。その後のアフターフォローも大切な仕事です」
家に関することで相談があれば、実際に顧客の自宅に赴き話を聞く。気が付けば、世間話に花が咲くこともあります。「呼んでいただけるのは信頼されている証でもあります。家に携わる仕事をしていて良かったと思える瞬間でもありますね」
金利や資材、さらには人件費の高騰は今後も続くと思います。家を建てたいと考えているなら、早い方がいいかと思います。相談や見積もりは無料ですのでお気軽にどうぞ。その際は、親身に対応させていただきます。